~共働き子育て家族の引き継ぎノート~

日中は共働き。夜は家事、育児。どこかで同じように頑張る共働き家族の参考になれば嬉しいです。小学生と乳児を持つ30代の働く母。好きな言葉は効率的、時短、コスパ。

子供が入院となったらどうするか②

 こんにちは。なのです。

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こちらの記事の続きになります。

 

nanonodiary.com

 

 

入院決定

病床に1つ空きが出たという病院へタクシーで向かいました。

 

まず、熱があるとのことで病院の中に入ることができず、外でコロナの抗原検査を受けてくださいとのこと。

結果が出るまでしばし待ちます。寒かった。。。

 

抗原検査の結果が出て、陰性とのことでしたので、病院内に入り診察を受けることができました。

酸素濃度92%はかなり厳しいので入院した方がよいとのこと。

今は、コロナの影響で入院の付き添いはできず、1日1人15分のみの面会となること、

入院期間は大体5日程度になるが人によってまちまち、とのこと。

また、入院中面会するためにはコロナが陰性であることを確認する必要があり、

今度はPCR検査も受けることになりました。

 

5日間程度の入院、、、長いな。ってか付き添いなしってことは1人で入院?

1歳児が??どういうこと??大丈夫なの??頭がパニックです!

 

その後検査結果が出て、正式にRSウィルスとのことでした。

PCRの検査結果はまだ出てないので、この時点では入院する部屋は個室、親の面会は不可という状況です。

もろもろ入院に関する説明を聞いて娘を看護師さんに預け一旦帰宅します。

 

1人で個室?大丈夫なのだろうか??

もう心配がつきませんがとにかく病院へお任せするしかありません。

 

その夜、病院から電話があり、PCR検査の結果が出て陰性だったので面会可能とのこと。今日も面会時間内なら会えるとのことですぐさま向かいました。

 

入院初日、娘のお見舞い

病院に着くと夜間入口から入ります。

暗く、がらんとした病院。

夜間用の受付の方に、だれ宛のお見舞いに来たのかを伝えます。

基本コロナ禍で小児科以外はお見舞いは禁止されているため、他にも来ていた方がいましたが、おそらく同じくお子さんが入院しているのでしょう。。

 

入院病棟に着くとまず体温計で熱を測ります。

熱がないことが確認出来たら、娘がいる個室に案内されました。

 

高い柵に囲まれたベットの中で、たくさんの線につながれた状態で娘は座っていました。私の姿を見ると大泣きして立ち上がり柵の方へ近づいてきます。

柵越しに手を入れ、娘を引き寄せます。

うー、泣きそうです。

 

線だらけだし、柵はあるしでうまく娘を抱っこできず悪戦苦闘していたら看護師さんがやってきて、「あ、柵おろしてよいですよ」と言って、ベッドの横側の柵を下ろしてくれました。

 

やっと久々に娘を抱っこすることができました。

手の甲には点滴、鼻には酸素を吸入する管がとりつけられ、取れないように両頬にテーピングがされていました。(娘が力づくで酸素吸入器を鼻からとってしまうので、やむなくテーピングをしたそうです)

足には酸素濃度を測る機会が親指に取り付けられていました。

 

顔がすごくむくんでいて、別人みたいでびっくりしてしまいましたが、点滴による影響とのことで点滴が外れれば元通りになるとのことでした。

 

少しすると担当の先生が来て、お話を伺うことができました。

RSウィルスによる気管支炎によるもので、酸素濃度が低いため入院となったこと、

ちょっと強めの酸素吸入器なので、大部屋での対応ができずこの機器を使っている間は個室対応になること、大体5日程度の入院となるが、今はまだどのくらいになるか分からないとのこと、暴れて線を抜くと危ないので、拘束具をつけること、といったお話を伺いました。

 

拘束具というのは、おもりがついた丸い筒のようなものがあって、それを腕に通すことでベットであおむけ状態から動くことができなくなるようです。おもりがそれぞれ2キロくらいあるので、娘の力では動かせません。ベッドの上に大の字で拘束されるような状態となるようです。

 

翌日からは1人15分の面会となるようで、名残惜しいですがこの日は面会時間が終わってしまい、帰路につきました。

 

帰ってから夫に娘の様子を話しましたが、むくんだ顔や、たくさんの線につながられた様子を思い出し、思わず泣いてしまいました。泣いてもどうにもならないのですが、

とにかく1日でも早く元気になるようにと願い、その日は私も眠りにつきました。

 

つづき。